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講師紹介 |
山田 順子 (やまだ じゅんこ) 洋らん植替え講座 |
フラワーガーデン はなぐみ 広報担当
洋蘭の栽培暦は長く、数多くの洋蘭を栽培し、育ててきた。 自宅には胡蝶蘭を始め数十種類の洋蘭を室内栽培していて、 家庭環境における栽培方法を熟知しています。
時代考証作家でもあり
【時代考証 おもしろ事典 TV時代劇を100倍楽しく観る方法】 実業之日本社 出版
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藤田 智(ふじた さとし) 4/18(日) 無料講演決定 |
NHK 『趣味の園芸』 野菜担当 レギュラー講師
恵泉女学園大学園芸文化研究所准教授。 秋田県生まれ。宮沢賢治に憧れて岩手大学農学部入学。同大学院修了。大学では生活園芸および野菜園芸学を担当。各地の市民農園講座でも野菜づくりの指導を積極的に行い、気取りがなくユーモアあふれる人柄でNHKテレビ『趣味の園芸』NHKラジオ『子ども電話相談室』のレギュラー講師として人気を集めている。昨年始まった日本一高い地代の家庭菜園「アグリス成城」(6u年間47万円)の栽培指導をして話題沸騰中
主な著書・監修 『ベランダ畑』(家の光協会)『「よくある失敗」と「対策」がわかる野菜づくり』(日本文芸社)『コンテナ菜園を楽しもう』(NHK出版)『旨い!楽しい!納得!野菜づくり』(NHK出版)など多数。
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大竹まみ子 (おおたけ まみこ) |
食育・花育ガーデン講座 フラワーガーデン はなぐみ チーフデザイナー
子供たちが人間らしく生きるために、いま最も考えなければならないのが、自然環境を通して考える『花育』と食べ物を通して考える『食育』です。 「フラワーガーデン はなぐみ」では、子供たちに植物を育てる大切さや楽しさ、食べ物を作る喜びや感動を実際に体験してもらいたいと「花育・食育ガーデン講座」を開講しています。 講師は、2児の母親であり小学校の教員免許を持つ大竹まみ子を中心に、テーマごとに専門の講師を招いて、子供たちと一緒に楽しい時間を過ごします。
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徳原 真人 (とくはら まさと) |
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英国王立園芸協会コンテナガーデニング協会専任講師
ひかるガーデンズ代表取締役。 日本ガーデンデザイナーズ協会理事 栃木県生まれ。 南九州大学造園学科卒業。らんの里堂ヶ島勤務を経て 平成10年ひかるガーデンズ ランドスケープデザイン室を開設。 ヒューマンアカデミー東京本部校非常勤講師など、プロの育成に力を注ぐ。
「淡路花博」のRHSジャパンガーデンショーの草花配置およびキュレーターを勤めたほか、2004年「浜名湖花博」の花の街エリアのデザインと植栽を担当。コンテナガーデニング協会の専任講師として、全国各地のマスター研修講座の講師を務めるほか、栃木県静岡県の園芸ボランティア・リーダー育成にも尽力している。
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玉崎 弘志 (たまざき ひろし) |
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NHK 『趣味の園芸』 レギュラー講師
明星大学造形芸術学科講師。日本ガーデンデザイナーズ協会会長。 東京都生まれ。立教大学卒業。英国庭園の設計施工を中心に個人庭園・公共事業・民間大型工事に携わる。また少年時代から植物好きで、園芸家としてNHKテレビ『趣味の園芸』講師及びテキスト執筆者としても活躍。「国際バラとガーデニングショー」の企画・設計・施工に毎年参加。 「浜名湖花博」でモネの庭を再現し、話題を呼ぶ。 著書に「我が家の庭木を剪定する」(NHK出版)「日陰をいかす庭づくり」(NHK出版)ほか。
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坂下 真理子 (さかした まりこ) |
ボタニーアイ 代表 「ボタニカルアート」とは、写真のない時代に、植物学の分類に役立てる目的で植物を詳細かつ正確に描写した絵画です。それが、百年後の今は美術的価値を生み、室内インテリアとして高い評価を受けています。また、現代においても絵画の一分野としてポタニカルアートは人気があり、新作を発表している作家もいます。 「ボタニーアイ」代表の坂下真理子さんは、英国留学、英国王立園芸協会日本支部事務局勤務という、長年のイギリスとのパイプを生かして、ボタニカルアートの輸入販売を始めました。 200年前のアンティック作品から現代作家の新作まで、幅広いコレクションがお楽しみいただけます。また、ホームページ上のショップには、アンティックの貴重なボタニカルアートが展示されています。
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